今、はやっている病気

咳と熱が続く場合

RSウイルスの流行はほぼ終息しましたが、まだかかっていない場合はご注意ください。流行のなかった園では流行例がみられています。熱と咳が続き新型コロナウイルスと症状が同じなので、心配の場合はまずお電話ください。隔離室でコロナウイルス抗原検査、RSウイルス検査を同時に行います。最近では1回だけの検査で同時検査が可能となっています。インフルエンザの流行に注意しています。早めの、インフルエンザワクチンの接種をお願いします。

熱中心なら

アデノウイルスの流行がみられます。COVID-19の他、溶連菌感染症にも注意が必要です。検査なしで抗生剤を服用すると本当の原因が判らなくなります。鼻腔からの検体採取、鼻くそをとる感じ、で抗原検査が可能です。複数の検査を同時に行い、なるべく病人の負担を少なくするようになっています。乳幼児の突発性発疹にも注意が必要です。

吐き気あるいは下痢なら

アデノウイルス腸炎がはやりはじめました。はじめはひどくない下痢で次第に頻回になり、重症化します。脱水のため入院が必要になることもあり、合併症として腸重積もあり注意が必要です。受診はなるべく早くお願いします。経口補水液をうまく使って点滴をさけるようにしてください。水分補給の注意の記事も参考にしてください。アデノウイルス腸炎とロペミンなどの強い下痢止めの組み合わせが腸重積のリスクを高めるという報告もあり、下痢止めの処方にも注意が必要です。またCOVID-19は消化器症状の例が50%もあるので注意が必要です。

お問い合わせ、ご予約はこちら
電話によるお問い合わせ・ご予約は、診療時間内にお願いいたします。
再診のかたは前日22時までは予約メールからご予約いただけます。
*予約の詳細ついては、こちらのページをご覧ください。
042-421-7201
メールでのお問合せはこちら

ページの先頭へ戻る